中国種イボイモリ・ファイアサラマンダー各亜種を多数飼育しています。
繁殖を主眼として日々試行錯誤しながら飼育を楽しんでいます。
繁殖~成長過程、日々の出来事など紹介していきたいと思っています。
水棲種有尾類は飼育休止中です。
ダニューブの幼体たちにはイトメと冷凍アカムシを
メインに与えています。
(茶色に黒のスポットが薄っすら)
最近、個別飼育たちにレプトミンを食べてくれるか
チャレンジしてみました。
結果は11個体中6匹食べてくれました。
残り5匹は顔の前に見せると顔をそむけてしまいます。
(レプトミンにガッついています)
個体によって柄が異なります。
画像は茶色っぽいですが実際は黒っぽいです。
(全体的に黒っぽくスポットがありません)
個別飼育組の外鰓が消失した個体から別の水槽へ移動しています。
全個体外鰓消失まであと少し
幼体たちは順調に成長しています。
1年目の繁殖期からクレストが出るのか興味あるところです。
メインに与えています。
(茶色に黒のスポットが薄っすら)
最近、個別飼育たちにレプトミンを食べてくれるか
チャレンジしてみました。
結果は11個体中6匹食べてくれました。
残り5匹は顔の前に見せると顔をそむけてしまいます。
(レプトミンにガッついています)
個体によって柄が異なります。
画像は茶色っぽいですが実際は黒っぽいです。
(全体的に黒っぽくスポットがありません)
個別飼育組の外鰓が消失した個体から別の水槽へ移動しています。
全個体外鰓消失まであと少し

幼体たちは順調に成長しています。
1年目の繁殖期からクレストが出るのか興味あるところです。
定期清掃をするためもう1つの同サイズのプラケへ。
プラケを2個用意してあるので掃除の度に移動です。
前回はチョッとウエット気味だったのでその辺を
調整し、水場を大きくしたレイアウトにしました。
(もう1匹シェルターの中)
新潟も朝晩だいぶ涼しくなって来ました。
秋~初春ぐらいまでは余計な心配せずに飼育できるかな?
イエコもピンセットから食べてくれる様になったので
その勢いでレプトミンに餌付いてくれれば最高なんですが・・・
(さっそく水場へ入水)
新しいレイアウトにしても餌食いは変わらず良好です。
大体水曜と日曜にイエコ3匹ぐらい食べてくれます。
そういえばファイヤが白いチーズの様な物を出し
これは何なんだとお騒がせしましたが
ある方から、糞じゃないかと言うご意見を頂きました。
ハニーワームを食べると白い糞になるらしい。
うちに来る前に食べていたんでしょう。
一応、自分の中では一件落着です。
プラケを2個用意してあるので掃除の度に移動です。
前回はチョッとウエット気味だったのでその辺を
調整し、水場を大きくしたレイアウトにしました。
(もう1匹シェルターの中)
新潟も朝晩だいぶ涼しくなって来ました。
秋~初春ぐらいまでは余計な心配せずに飼育できるかな?
イエコもピンセットから食べてくれる様になったので
その勢いでレプトミンに餌付いてくれれば最高なんですが・・・
(さっそく水場へ入水)
新しいレイアウトにしても餌食いは変わらず良好です。
大体水曜と日曜にイエコ3匹ぐらい食べてくれます。
そういえばファイヤが白いチーズの様な物を出し
これは何なんだとお騒がせしましたが
ある方から、糞じゃないかと言うご意見を頂きました。
ハニーワームを食べると白い糞になるらしい。
うちに来る前に食べていたんでしょう。
一応、自分の中では一件落着です。
今日の新潟はチョッと肌寒い
ようやく秋の気配でしょうか?
通勤中、海岸道路に立っている温度計を見ると20℃
もう少ししたら飼育箱に保冷剤、冷凍ペットボトルを
朝晩入れ替える作業から解放されます。
今年は夏を迎えるに辺りクーラー無しの飼育環境をどうするのか
いろいろ考え、悩み、施行錯誤してようやく決定。
ホームセンターで1枚1,820㎜×910㎜の断熱材をカットしてもらって
箱をつくり、その中に水槽とプラケ、保冷剤と冷凍ペットボトルを
入れて冷やす作戦でした。
(箱の中はこんな感じです)
この作戦だと水温は、20℃~23℃をキープ出来ましたが
陸棲イモリのプラケ内温度計は25℃~27℃ぐらいでしたね。
この温度も時間ごとに測った訳ではないです。
帰宅後、温度を見たりしていただけなので曖昧です。
ファイヤとテレストリスを迎える事になった時は
ホームセンターで大きな発砲スチロール箱を用意。
ハードタイプの保冷剤を入れて大体18℃~25℃を
キープする事が出来ました。
今年は何とか乗り切れそうですが来年はどうなることやら・・・
ようやく秋の気配でしょうか?
通勤中、海岸道路に立っている温度計を見ると20℃
もう少ししたら飼育箱に保冷剤、冷凍ペットボトルを
朝晩入れ替える作業から解放されます。
今年は夏を迎えるに辺りクーラー無しの飼育環境をどうするのか
いろいろ考え、悩み、施行錯誤してようやく決定。
ホームセンターで1枚1,820㎜×910㎜の断熱材をカットしてもらって
箱をつくり、その中に水槽とプラケ、保冷剤と冷凍ペットボトルを
入れて冷やす作戦でした。
(箱の中はこんな感じです)
この作戦だと水温は、20℃~23℃をキープ出来ましたが
陸棲イモリのプラケ内温度計は25℃~27℃ぐらいでしたね。
この温度も時間ごとに測った訳ではないです。
帰宅後、温度を見たりしていただけなので曖昧です。
ファイヤとテレストリスを迎える事になった時は
ホームセンターで大きな発砲スチロール箱を用意。
ハードタイプの保冷剤を入れて大体18℃~25℃を
キープする事が出来ました。
今年は何とか乗り切れそうですが来年はどうなることやら・・・
プロフィール
HN:
かんた
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
生き物の世話
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