中国種イボイモリ・ファイアサラマンダー各亜種を多数飼育しています。
繁殖を主眼として日々試行錯誤しながら飼育を楽しんでいます。
繁殖~成長過程、日々の出来事など紹介していきたいと思っています。
水棲種有尾類は飼育休止中です。
今日の新潟はチョッと肌寒い
ようやく秋の気配でしょうか?
通勤中、海岸道路に立っている温度計を見ると20℃
もう少ししたら飼育箱に保冷剤、冷凍ペットボトルを
朝晩入れ替える作業から解放されます。
今年は夏を迎えるに辺りクーラー無しの飼育環境をどうするのか
いろいろ考え、悩み、施行錯誤してようやく決定。
ホームセンターで1枚1,820㎜×910㎜の断熱材をカットしてもらって
箱をつくり、その中に水槽とプラケ、保冷剤と冷凍ペットボトルを
入れて冷やす作戦でした。
(箱の中はこんな感じです)
この作戦だと水温は、20℃~23℃をキープ出来ましたが
陸棲イモリのプラケ内温度計は25℃~27℃ぐらいでしたね。
この温度も時間ごとに測った訳ではないです。
帰宅後、温度を見たりしていただけなので曖昧です。
ファイヤとテレストリスを迎える事になった時は
ホームセンターで大きな発砲スチロール箱を用意。
ハードタイプの保冷剤を入れて大体18℃~25℃を
キープする事が出来ました。
今年は何とか乗り切れそうですが来年はどうなることやら・・・
ようやく秋の気配でしょうか?
通勤中、海岸道路に立っている温度計を見ると20℃
もう少ししたら飼育箱に保冷剤、冷凍ペットボトルを
朝晩入れ替える作業から解放されます。
今年は夏を迎えるに辺りクーラー無しの飼育環境をどうするのか
いろいろ考え、悩み、施行錯誤してようやく決定。
ホームセンターで1枚1,820㎜×910㎜の断熱材をカットしてもらって
箱をつくり、その中に水槽とプラケ、保冷剤と冷凍ペットボトルを
入れて冷やす作戦でした。
(箱の中はこんな感じです)
この作戦だと水温は、20℃~23℃をキープ出来ましたが
陸棲イモリのプラケ内温度計は25℃~27℃ぐらいでしたね。
この温度も時間ごとに測った訳ではないです。
帰宅後、温度を見たりしていただけなので曖昧です。
ファイヤとテレストリスを迎える事になった時は
ホームセンターで大きな発砲スチロール箱を用意。
ハードタイプの保冷剤を入れて大体18℃~25℃を
キープする事が出来ました。
今年は何とか乗り切れそうですが来年はどうなることやら・・・
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プロフィール
HN:
かんた
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
生き物の世話
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