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中国種イボイモリ・ファイアサラマンダー各亜種を多数飼育しています。 繁殖を主眼として日々試行錯誤しながら飼育を楽しんでいます。 繁殖~成長過程、日々の出来事など紹介していきたいと思っています。 水棲種有尾類は飼育休止中です。
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孵化から1カ月チョッと、順調に育ってます。

ブラインを卒業し一部を大型プラケに収容。
メンテ等手間がかからない様にしました。

 
(大体4cm)

基本、イトメをパッと撒くだけです。
たまにスポイトでゴミ等を吸って水を足してます。

こちらは中型プラケ組。


(大体2.5cm)

毎日の餌やりとゴミ吸いに手間がかかります。
もう少し大きくなるまでの辛抱。

そしてようやく屋外繁殖ケージの後片付けをしました。

卵の回収漏れで数匹いるのは分かっていました。
餌もやっていないのどうなっているのかと思いながら
回収してみた。
 
 

10匹+メダカ?が1匹。何でメダカ??モスに卵が付いていたのか・・・

孵化から1ヵ月以上放置にもかかわらずそこそこ成長。
屋外なので色んな微生物を食べているのかな?
けど痩せてるね。

これから餌をたっぷり与えて大きくしたいです。



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こちらもボスニア同様、同じブリーダーさんから
サメハダイモリの卵を頂き無事に上陸しました。



種親は2年前位?に”カリフォルニアイモリ”として入荷らされた個体。
出産する卵が卵塊ではなかった為”サメハダイモリ”の可能性が
高いみたいです。(ほぼ確定!?)


今の所、簡易な飼育環境でレプトミン+イトメの置き餌です。
中にはピンセットからレプトミンを食べる子も出てきました。

 

ボスニア同様、貴重なイモリの飼育機会を下さったブリーダーさま
有難うございます!

規制等で今後も入荷の見込みが無いと思われるので
大切に育てたいと思います。


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昨年末、持腹で産れたギグリたち、順調に育ってます。
 
上陸時は赤っぽい個体たちは山吹色になって来ました。
山吹色と黄色タイプの2パターンいます。



餌は、ワラジばら撒きとレプトミンとイトメの置き餌でしたが
今ではピンセットからレプトミンを殆どの個体が
食べてくれる様になりました。


昨年の12月と今年の3月のドイツ便でギグリの幼体が入荷しましたが
その時の画像と比べるとうちで産れた個体と全然違う様に見える。
 
うちで産れた子たちは背中にベッタリ黄色が広がっている。
種親にもよるんだろうけど成長すると変わってしまうのかなぁ。

今後の変化が気になる所。

ADギグリたちも無事に飼育出来てます。

先月飼育ケージ洗おうと思い開けてみたら求愛ってました。
ですが精嚢も落ちていなかったので期待薄かな。
 
   

今月のドイツ便でギグリ結構入って来てましたね。
顔~頭までマッ黄色個体が欲しいんだけど中々いませんよね。
実際に現物を見ながら買い物出来ないんでね・・・
  
これから暑くなるので室温、メンテに注意して行きたいと思います。



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トレードでマンシャンのメスが2匹やって来ました。



メスはオスと違い超フレンドリーです。
いきなりピンセットからレプトミンを食べる何て
昨年から飼育しているオスから考えられないですね。

しかもこのカメラ目線、オスなんでズッ~ト寝てますから。
オスもいつかメスの様に陽気になるのかぁ??

そしてこちらはマンシャンベビー。
もうベビーサイズを脱し7cmぐらいに成長してます。

 
  
ようやくピンセットからレプトミンを食べてくれる様に
なってくれました。

しかもこのカメラ目線!何とも可愛い子たちです^^

 
 

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ヤンイボ、順調に成長して・・・



無事に孵化し始めました^^
産れた幼生は大体1.5cmぐらいあります。
プルケリマと同じかやや大きいかな。

 

イトメをいきなり食べられそうな気がしますがブラインを
与えています。

メスの方も無事回収し餌をバクバク食べてます。

 

右側の個体の色が悪いのでしばらく注意深く見ないと。
まぁ脱皮すれば綺麗になると思うんですがね。

しばらく幼生飼育に追われそうです。
ヤンのベビーに会うために頑張ります。

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プロフィール
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かんた
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男性
職業:
会社員
趣味:
生き物の世話
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